先日眠れる熱エネルギー ”エクセルギー”! で省エネ革命を紹介しました。今回の波動エンジンは排熱から音を作ってその音からエネルギーをリサイクルするという方法です。
東海大、車載も見据えた波動エンジン(熱音響機関)を開発
これを使えば産業の65%の排熱を回収できるとのこと。さらに計算上は9度ほどの温度差でもエネルギーを取れるのではと。先日に続いて本当に夢が膨らむ話です。
例えば例えば、
・環境モニタリング用の電源。環境にいろんなセンサをばらまいてモニターしたいという要望があるのですが、電源がネック。樹液発電とかできないかなとか長年悩んでましたが、波動エンジンならなんとかなるやも。
・家から出る様々な排熱。冷蔵庫や冷房、シャワーのお湯。こういったのがさくさく回収できるといいですね。夏が少し涼しくなりそうです。
音がうるさいのがなんとかなるのか気になるところです。
中途半端な温度の排熱利用は長年研究されていて、ぽつぽつ技術革新があるようです。これからもどんな技術が出てくるか目が離せません。
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