2012年07月30日

人間が乗って操縦できる巨大ロボ「クラタス」がついに登場!

kuratas.png
水道橋重工
トップページより


 昨年12月のニコニコ学会「研究してみたマッドネス」で存在が判明した、人間が乗って操縦できる巨大ロボ「クラタス」がついにその全貌を表しました。

人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を実際に動かしたお披露目の様子のムービーはこんな感じ、価格も判明

 人が乗るタイプのロボットは大企業ではなく、個人が実現してしまいました。まさに知的生産の解放、「なんでも個人からできるようになる」時代です! ブラボー! 数日前のインタビューが熱いです。

人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開!
 「自分が巨大ロボを1機作ったら、それを真似できる人が日本にはたくさんいます。個人でもこうやって作れるよって前例を見せると、作る人が増えて、もっとすごいものも生まれるかもしれない。すでにたくさんの技術をもっているのに、『なにを作りたいのかわからない』という人が日本には多いように感じます。ぼくらの世代は、子どものころに観たアニメの影響で巨大ロボが刷り込まれている。巨大ロボは海外じゃなく日本が作らなきゃ!と言いたい。渋谷を巨大ロボが歩き回る……そんなことが当たり前の日本になったらすごく面白いじゃないですか。今回、量産して売るという目標にこだわっているのは、1機作るだけじゃ『巨大ロボ時代』に向けての現実感が足りないからなんです。自分がクラタスを1機作って飾っているだけじゃ面白くない。でも売るという行為によって、誰もが巨大ロボを手に入れられる可能性が出てくる。そこで初めて巨大ロボのある世界ががリアルに想像できるんです。だから、ただ1機作るだけじゃダメなんです。クラタスは現実にある“買える・乗れる巨大ロボット”なんです。まずはとりあえず、アラブの石油王が『日本スゲー』と勘違いしてうっかり買ってくれないかなぁ……と思っています(笑)」(倉田)


 いやほんとその通り。渋谷を巨大ロボが歩き回る世界早くみたい。

 気になるお値段の方は
 また、公式サイトの下部にあるリンクをクリックすると価格が分かります。BTO方式でアイアンクロウ・ロケットランチャー・ハンドガン・パイルバンカー・シールドなどのオプションパーツを付ければ付けるほど値段はどんどん上がっていく仕組み。現時点では価格は135万3500ドル、1億625万3810円です。

だそうです。価格も巨大〜。アラブの石油王買ってくれるでしょうか。

 こういう社会になってきたのですから、日本人にももっと大金持ち増えてほしいですよね。そしてこういうのにばーんとお金出してくれて。お金持ち自体は悪いことではないのに。(出典思い出したら載せます)かの国アメリカですら、人はがんばってお金持ちになっても、世間から離れてしまうことが多いそうです。逆恨みを買うからです。であまりお金を使わない。それじゃあお金が回らなくなるので、みんな不幸です。非寛容はこんなとこでも悪さします。

 そんな逆風などものともせず「クラタス」みたいなおもしろいモノには、ばんばんお金が回ってほしいですね。

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posted by 産業創出ネットワーク at 10:00 | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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